あなたの生きる目的がわかる💗自分でも驚きの答えが見つかる✨自分自身へのインタビュー

クリエイティブ・ソサイエティは、団体の名前でも宗教でもなく、高度な精神性を元にした愛と調和とユニティ（統合）の世界を創ろうという国際プロジェクトです。主役は私たち一般の人々で、誰もが参加できます。参加者は皆ボランティアです。誰もこのプロジェクトを利用してお金を得ようとか、そういう意図はありません。でもこのプロジェクトが実現したら、クリエイティブな社会から皆が恩恵を受けることができます。

それで、年に何回かフォーラムが開催されているのですが、その時に街行く人にインタビューすることがあります。こういう世界になったらどうしますか、というような内容です。

これらが実は、条件付けを完全に取っ払った、まさに「自分が本来何をしているべきなのか」という疑問の答えになることなんです。

「そんな世界になりっこないよ」とか「現実離れしている」とか、頭で考えないで、直感的に浮かんだ答えを見てみてください。自分でも驚く答えが出てくるかもしれません。

「本当はこれをやりたいんだけど、生活のために今の仕事をしている」とか、今の消費経済社会の中で、妥協している人が結構いるんじゃないかと思います。

このインタビューをすると、「そんなこと考えたこともなかったなー」と、皆さん戸惑います。

是非この機会に、自分自身に質問してみてください。

それでは行きます。全部で３つあります。

質問１：

あなたがクリエイティブな社会に住んでいると想像してみてください。 医療と教育は無料で、住宅も無料で提供され、公共料金を支払う必要もありません。 ローンはすべて返済され、誰にも負債はなくなります。現在のレートで毎月１３０万円の基本収入が無条件で一人一人に与えられます。そうしたら、あなたはそのお金をどのように使いたいですか？それで何をしたいですか？

質問２：

あなたの勤務スケジュールは週 4 日、1 日 4 時間で、それに見合った十分な給与を受け取っていると想像してください。 また、無条件の基本収入と無料の住居もあります。 教育も無料で、世界中どこでも質の高い内容のものが受講できます。 専門的なスキルを習得して、世界中のいろいろなチームに加わり、社会全体の利益のためにプロジェクトに携わることができます。 もしくは、まったく仕事しなくても構いません。 あなたならどうしますか？

質問３：

クリエイティブな社会は、誰もが経済的に安定している世界です。 戦争、暴力、奴隷制のない完全に安全な世界です。 先ほどお話ししたものがすべて揃っている世界です。 あなたはクリエイティブな社会に住みたいと思いますか？

いかがでしたでしょうか？質問３は別として、だいたい最初に出てきた答えが、「あなたが本来すべきこと」です。後で出てきた答えは、頭で考えてたりするので、妥協・打算が入ってきます。

Find Your Life Purpose 💗 Powerful Questions To Discover Yourself

Creative Society is an international project, based on highly evolved concept of unity, harmony and Love. It is not a name of an organization nor a religion, while the project discriminates no one.

This movement gives power back to us, the people. Anybody can participate in this project and they are all volunteers. No one associates with any financial gains from this project. But the project will benefit all of the humanity when the Creative Society is build.

A couple of times a year, the international forums are held online. I have interviewd several people in Japan for filming to be used in the forums.

It is like "what would you do if the world becomes like this?" type of question.

Interestingly, it eliminates all the conditioning that you have imposed on yourself and your answer is exactly "what you are supposed to be doing."

Don't use your brain to judge "oh, it is not gonna happen" or "it is way too unrealistic". Just use your intuition. You will be surprised to see what answer you will get.

Many people say that "I really want to do this, but I have given up because I have to make living." Well in fact, the majority of people compromise their dreams living in the current consumer format of society that requires money and the authorities and a few rich control people.

When I asked these questions, they say "oh, I have never thought about such things" and have to think for a while.

So, it would be a good opportunity that you ask yourself these questions.

OK, there are three questions:

No.1: Imagine that you live in the Creative Society. Healthcare and education are free of charge, you are provided with free housing, and you do not have to pay for utilities. All your loans are repaid, you don’t owe anything to anyone. Every month, you get an unconditional basic income of 10,000 US dollars at the current exchange rate to your card. Where would you spend that money? What would you do with it?

No.2: Imagine that your official work schedule is 4 days a week and 4 hours a day, and you receive a decent salary. You have an unconditional basic income and free housing. Education is free and of high quality anywhere in the world. You can acquire any professional skills and join any team across the world to implement projects for the benefit of the whole society. Or you are able not to work at all. What would you do? 

No.3: Creative Society is a world where everyone has financial stability. It’s an absolutely safe world free of war, violence and slavery. It’s a world where you have everything we talked about earlier. Would you like to live in the Creative society?

How was it? Except number 3, the first answer comes up is from your heart and what you are supposed to be doing. The answers come up after that are usually from your mind that already incorporated conditions and compromises.

So that's it for this time. Will see you next time in this channel.

電気代が無料に💗フリーエネルギーが各家庭に普及する⚡【５次元地球アセンション】夢の時代の到来

今回はエネルギーについてです。

今私たちはスマホからエアコンや冷蔵庫など毎日使っている生活家電、照明もテレビも何から何まで電気を使っています。

電気自体は悪くないのですが、それを作り出す過程が問題です。今あるのは、石炭や天然ガスを燃やす火力発電、それから原子力、水力、風力、太陽光、バイオマスなどがあります。

このうち太陽光発電、つまりソーラーパネルを除いては、すべては同じ原理で発電しています。

それはつまりタービンを回しているということです。

これは、今から２００年くらい前にマイケル・ファラデーという人が電磁誘導の法則を発見して、それから磁石やコイルを動かして電気を発生させることができるようになったので、それをみんな使っています。昔自転車をこいで、その車輪の動力でダイナモを回してライトをつけたことがありましたが、その原理です。

それから自動車は、充電しながら走っていますが、それはアルタネーターという同じ原理の発電装置によるものです。

それで、今なお続いている発電方法というのは、この２００年前のファラデーの法則をいまだに使っているということです。

要はタービンを回すのに、天然ガスを使うのか、水力で回すのか、風の力で回すのか、はたまたゴミを燃やすのか、という違いだけなんです。

原子力といっても、タービンを回すためだけのことです。危険な放射線廃棄物を出すのにそんな非効率的なことがあるでしょうか。

石油、石炭、天然ガスなどの化石燃料の利権があることはご存知の方も多いと思いますが、実はグリーンエネルギーと言われる風力や太陽光発電にも利権が絡んでいます。

そういう装置を設置するのに山を切り崩したり、太陽光パネルなんていうのは、パネルが雑草で覆われないようにするために、まわりに除草剤をまいて、地下水が汚染されたなんていう話も聞きますが、そういう環境破壊もさることながら、装置の老朽化による大量のゴミと化した残骸はどうするのか、とかの問題も出てきます。

それをSDG'sとか言って政府ぐるみで推し進めていますが、必ずしも良い意図だけではないということを憶えておいてください。

これに関しては、また別の機会に触れることがあると思います。

さて話は変わるんですが、テクノロジーというのは進化している分野もあって、スマホなんていうのは、１９６９年にNASAが初めて月にアポロ１１号を飛ばしたときに使っていたコンピューターの全システムよりも、今のスマホ１台の方が優れているというから驚きです。

これだけテクノロジーは進化しているというのに、なぜエネルギー分野だけはいまだに２００年前のテクノロジーからたいして進化していないのか、という疑問が出てきます。

もちろん化石燃料に依存させようとする利権があるわけですが、それと、今の消費者社会では、私たち消費者から月々電気代を払ってもらう仕組みになっているわけです。

つまり、サブスクみたいなもんですね。

前にトップ１パーセントが世界の富を牛耳っているという話をしましたが、まさしくそのトップ１パーセントに私たちが稼いだお金が集まってくるシステムになっています。

しかし私たちは、電気代を払うということは当たり前すぎて、そういうことは疑問にすら思わないのではないかと思います。もう、常識として刷り込まれていますから、まさに巧妙極まりないといった感じです。

さあ、それではどうしたらいいのか、ということですが、実はこれらの発電方法に取って代わる、フリーエネルギーというのは存在します。

世界各地で、ネオディミウム磁石を使った小型の永久機関が完成しています。これにアルタネーターを付けて発電しますので、まだタービンを回す例のマイケルファラデーの原理を使うわけですが、燃料が要らないというのがこれまでのと一線を画します。

これは、クリエイティブな社会で言っている「無燃料発電機＝FUEL FREE GENERATOR」略してFFGというやつです。発電所から送電する方式と違って、小型なので各家庭に１台という感じで普及することになるはずです。

そしてこれは、今の消費型社会からクリエイティブな社会に移行する過渡期に出てくることになります。

今の社会のまま出てきてしまうと、今エネルギー産業に携わっている大勢の従業員とその家族がみんな路頭に迷うことになります。それにまず巨大なエネルギー利権が許すはずがありません。

そして、次の段階では無尽蔵にあるエネルギーを抽出するテクノロジーに変わるのですが、そのためにはエーテル体の理解が必要になってくるみたいです。

今の素粒子物理学のやり方では限界があって、真のフリーエネルギーというのは物質的な見方だけでは決して成し得ないということです。

そのエーテル体の謎を理解した人物が実は１００年以上前にいました。

それは、ニコラ・テスラという人ですが、もとはセルビア人で、今のクロアチア出身でアメリカに渡ってエジソンと一緒に研究していたことがあります。

ナイアガラの滝を使った水力発電を作ったのも彼ですし、エジソンが直流方式を唱えていたのに対し、テスラは交流方式を唱えていました。テスラはあまり有名になりたいとかそういう世俗的なことには関心がなかった人で、彼の発明のほとんどがエジソンによって発表されたので、エジソンが発明王として有名になりましたが、実は天才は二コラ・テスラの方だったのです。

しかし、テスラが研究していたエーテル体については、フリーエネルギーの基礎をつくってしまうため、研究が禁止されてしまいました。というのは、そのころ、１９０５年くらいですが、台頭してきた近代産業の画策により、例の電気代を永遠に払わせるシステムが作り上げられたからです。

テスラはさらに、空中送電というか無線送電ですね、のシステムも構想を練っていたのですが、スポンサーだったJPモーガンだとかの財閥は、銅の会社を持っていて、有線で送電した方が銅が売れて儲かるということで、テスラに資金提供していたのをストップしてしまいました。今の景観を損なう送電線とかは、テスラの発明が世に出ていれば、要らなかったということです。

今はとにかく、この消費型社会を変えてしまわなければ、フリーエネルギーは出てこないし、普及しない、というわけです。

クリエイティブな社会では、フリーエネルギーの他に、もっと驚くべきテクノロジーが用意されています。それもまたいずれご紹介できると思いますが、この社会のまま、今の人類の意識レベルでそういうものが出てきてしまうと、戦争に悪用されたりしますので、非常に危険です。

ということで、まずは社会の変革、人々が搾取されることなく、安心して自由に、豊かに暮らせる社会、人間としてお互いを尊重し、自分の生きる目的を果たすことができる社会をまずはみんなで声を上げて望むことから始めましょう。

詳しくは、クリエイティブ・ソサイエティのフォーラムの動画をご覧ください。

それから、２０２３年４月のフォーラムでは、レプトンやクウォークといった素粒子の元になるエーテル体の説明がされていますので、興味のある方は是非ご覧になってみてください。

No More Utility Bills! Free Energy Generator Technology Is Coming To 5D Earth

 

Let's talk about energy this time.

Today, we use electricity for everything, from smartphones to aircon, refridgerator, lights, television, you name it.

Electricity itself isn't bad, but the processes to generate electricity is. What available today are thermal power that burns coal or natural gas, nuclear power, hydrolic, wind, solar, and so on.

Except solar, the same principle applies: to rotate turbines.

It actually has been used for almost 200 years ever since Michael Faraday discovered the law of electro-magnetic induction that enables generation of electricity by movements of magnets or coils.

In olden days, a bicycle had a dynamo that lit up when you pedalled, by rotation of the wheels. It is the same principle.

Also the same principle applies to the battery charging for the vehicle through the alternator while it is driven.

What I am trying to say is that the same technology has been used for over 200 years to generate the electricity!

That is to say, we are still rotating turbines. The only difference is the process, either by natural gas, water, wind or burning trash.

Even nuclear power is used just to spin the turbines. What kind of inefficiency is that? considering having dangerous nuclear wastes.

Some people might already know about vested interests on fossil fuels such as crude oil, coal and natural liquid gas, but in fact there are also vested interests involved even in the green energy industries.

We hear stories that the environment was ruined by the installation of such equipment, or ground water was contaminated due to herbiside sprayed to prevent weeds covering over the solar panels.

It has become a big deal so called SDG's, backed by the governments. However, the intentions are not always genuine.

By the way, we see some technologies advanced remarkably, such as smartphones. It is very surprising that one smartphone today can do more than what the entire NASA computer system did in 1969 when they flew Apolo 11 to the moon.

So, the technology has advanced all right, but why are we still using the same old turbine to spin when it comes to energy generation?

Of course, the vested interests exist that force us to depend on fossil fuel. Besides that, in the current consumer format of society, we, the consumers, must pay for the utility bills every month. It is like a "subscription" business that generates steady income forever.

In my former video, I talked about the top 1 percent dominates the majority of the world's wealth. And it is exactly the system that sucks all the money we have earned.

However, we don't even question, as we are so accustomed to pay for electricity. It is so elaborate that such notion has been implanted in our mind as a common sense.

Okay, then. What can we do? As a matter of fact, free energy devices already exist today.

They are small and permanent motion device using neodymium magnets. They rotate alternators to generate power, so the principle is the same as Michael Faraday, but they require no fuel.

They are called FFG (=Fuel Free Generator) in the Creative Society. Since they will be installed at each household, no wiring from the power plants will be necessary.

FFG will be available during the transition period from the current consumerist society to the creative one.

If it comes out and prevails now in this society, all the employees of the energy companies and their families will suffer. And the industries with vested interests will never allow it in the first place.

The next generation of technology will be the one that extracts unlimited energy available everywhere. In order to do that, we would need to understand aether.

The quantum physics today only looks at the material aspects of elemental particles, thus it will never achieve true free energy.

There was a scientist 100 years ago, who understood the mistery of aether.

His name is Nikola Tesla. He was a Serbian born in current Croatia. He traveled to the United States and studied together with Thomas Edison.

Tesla made the water powered generation at Niagara Falls and supported alternate current that is widely used now, vs. direct current that Edison supported. Tesla was not interested in becoming famous or being recognized. Many of his invensions were announced by Edison that made Edison famous, but the true genius was Tesla.

However, his study about aether was forced to stop. Why? Because, it was expected to establish free energy. Around 1905, modern industrialization has begun and it schemed to establish the system that people pay for electricity bills forever.

Furthermore, Tesla pictured wireless power transmission, but it did not come to fruition. Why? The sponsoring plutocracy, such as J.P. Morgan, had copper companies at that time and prioritized money making by selling their copper. So, they supported wired power transfer by copper cables.

The ungly power lines were not necessary, if Tesla's invention was revealed.

What we need to do now is to change the format of society. Otherwise, free energy has no chance to come to us.

There are other amazing technologies getting ready to be introduced in the creative society. I may be able to talk about it more in another occasion.

In any case, it is very dangerous to have those highly advanced technologies without changing the society and without raising the consciousness level of humankind, because they will be misused for wars and so on.

Therefore, it is important to raise our voice to demand the change and to build Creative Society that enables us to live safely, freely and prosperously, to respect each other and to achieve your life goals.

For more details, please watch the forum videos of Creative Society.

In the April 2023 forum, the Creative Society scientist team revealed their hypothesis about the entity, aether, that forms elementary particles such as leptons and quarks. Those who are interesed, must watch it.

世界の富はトップ１パーセントの手に😱月１万ドルのベーシックインカムが実現できる理由☆クリエイティブな社会

クリエイティブ・ソサイエティについて知った方は、私もそうだったのですが、おそらくほとんどが「何で月に１万ドルのベーシックインカムが一人一人に与えられるのか、どこからそのお金がでてくるのか」という疑問が湧いてくるのではないかと思います。

まず、今の消費型経済では、世界のトップ１パーセントの人たちが、全世界の富の半分以上を牛耳っているという事実を知る必要があるでしょう。アメリカだけでもトップ１パーセントは５０兆ドルもの資産を抱えています。

ビルゲイツですら、「自分はトップ１パーセントのかなり下の方だ」と言っています。

いわゆる以前はイルミナティだとか、闇の勢力と呼ばれていた人たちも含めて、今の金融経済システムを作り上げたトップ１パーセントのために、私たちは働いているという見方もできるわけです。

私たちがが働いて稼いだお金の多くは彼らの元に集まってくる仕組みになっています。軍事産業はもちろん、メディアやエネルギー産業なども彼らの手中にあって、「この社会に住むにはこうするより仕方がないのだ」という常識がいつの間にか刷り込まれます。

たとえば、車を運転するにはガソリンを入れなければならない、保険に入らなければならない、とかいうのが常識となっています。

近年はようやく電気自動車などが出てきましたが、それでも電気を起こすのに化石燃料を使っています。

もっと言えば、放射線廃棄物の適切な処理の仕方もわからないまま原子力発電を推し進める利権、果てはグリーンエネルギーとされる太陽光発電や水力発電ですら、さまざまな利権が絡んでいます。

これらは、夜や雨の時、風がない時には発電できないという欠点もあります。

クリエイティブな社会が実現され、戦争なんかに悪用される心配がなくなれば、フリーエネルギーなどさまざまなテクノロジーが出てきます。

これはまた別の機会に説明するとして、「なぜ一人一人が月１万ドルのベーシックインカムをもらえるのか」ですが、クリエイティブな社会になると、お金は政府が発行・管理するのではなく、私たち「人々」になります。先ほどのトップ１パーセントの富を世界中の人に分配するだけでも、有り余るお金がでてきます。

これを今の消費者型社会で実現するのは、その１％が絶対に許しませんから、まずその社会自体を変えてしまう必要があるのです。

政治家や大企業が幅を利かす社会は一旦壊して、まったく新しい、人々が自分たちのお金をコントロールし、すべての制度も自分たちで投票して決める、完全な自治が実現される世界を創りあげるのです。

そのビジョンをもった国際プロジェクトがクリエイティブ・ソサイエティ、クリエイティブな社会なのです。

そうは言っても、世界の平和や人類の未来を考えるより、今の生活の方が大事、今晩のおかずは何にしようか、とか、ほとんどの人が、自分の生活に追われるように仕向けられています。しかし、実際にはそのことにすら気づかないほどになっています。

考えてみてください。地球と人類を救うことより他に大切なことがあるでしょうか？地球がなくなったら、あなたも生きてはいられなくなるんですよ。

例えば人間の肉体が死んでしまったら、自分たちも生きていられないガン細胞が、お構いなしに臓器を侵していく、そういうガン細胞化しないように、皆さんも気を付けてください。

クリエイティブ・ソサイエティは、人類が真の自由を享受できるようになる世界です。ボランティアのみが参加しています。

もっと詳しく知りたい方は、クリエイティブ・ソサイエティのウェブサイトで、フォーラムのビデオをご覧ください。

How Is $10,000 a Month Basic Income Possible? 😱 The Top 1% Controls the World's Wealth - Creative Society

For those who know about the Creative Society, including myself, would ask, "how could the basic income of $10,000 a month possible to be given to each person, and where does such money come from?"

First, we need to know that in today's consumer-oriented economy, the top 1 percent in the world control more than half of the world's wealth. In the United States alone, the top 1 percent possesses $50 trillion.

Even Bill Gates said, "I'm well at the bottom of the top 1 percent."

We can say that we are working for the top 1% who have created the current financial and economic system, including those that are formerly called the Illuminati or the dark forces.

Most of the money we work and earn goes to them. Not only the military industry, but also the media and energy industries, are in their hands. We have been brainwashed to believe that "these are the ways to live in this society".

For example, it is common knowledge that you have to fuel gasoline and have an insurance to drive a car.

In recent years, electric vehicles have finally come out, but it still uses fossil fuel to generate electricity to charge them.

Furthermore, there are various vested interests involved, such as in the nuclear power plants or even green energy industry with solar or windmill. Human beings do not even know how to properly dispose radioactive waste.

There is also a factor that green energy is unstable in their power generations. They cannot generate electricity at night, when it rains, or when there is no wind.

When the creative society is built and there are no more worries of being misused like for wars, many amazing technologies such as fuel free generators will be revealed.

I will explain that on another occasion.

So let's go back to the question, "How could each person receive a basic income of $10,000 a month?"

In Creative Society, money will be managed and issued by "people", NOT the government. Just by distributing the wealth of the top 1% to people in the world alone, there will be more than plenty of money.

It is almost impossible to do it in the current consumerist format of society, because the top 1% will never allow it. So we have to change the society itself first.

We will need to destroy the society where politicians and big companies dominate, and create a completely new world where people control their own money and decide all the systems by ourselves. That's the true self-government that we are going to build.

An international project with that vision is the Creative Society. That is not an organization. That is a movement.

Having said that, we are supposed to think about world peace and the future of mankind, instead of what we should eat tonight. We need to realize that we have been designed to struggle with our living conditions, and we don't even notice it.

Let's think about it. What could be more important than saving the planet and humanity? If the earth is gone, you won't be able to survive either.

A metaphor is that if the human body dies, the cancer cells which invade the organs will die, too. So, let's not turn ourselves into cancer cells.

The Creative Society is a world where humanity will be able to enjoy true freedom. Only volunteers participate in the movement.

To learn more, watch the forum video on the Creative Society website.

5D Ascension Is to Delve Deep into Self-Awareness

The following is from Aurora Ray, the ambassador of the Galactic Federation: 

In our pursuit of purpose and understanding, a deep yearning stirs within us—a longing to transcend the boundaries of our ordinary existence and soar towards a higher plane of consciousness.

This innate desire for ascension, firmly ingrained in the human spirit, calls us to surpass the limitations of the material world and embark on a profound voyage of self-discovery and spiritual illumination. Ascension, an age-old concept cherished by mystics and sages across diverse traditions, holds the key to transcending our current state and attaining an elevated awareness of our authentic essence.

To embark on the journey of ascension, it is crucial to delve into the depths of self-awareness.

Often, our focus tends to be solely on the objects of knowledge, neglecting the knower—the essential aspect of understanding ourselves. Meditation techniques such as self-remembering offer a pathway to gaining self-awareness by encouraging us to remember ourselves as the subject while knowing something. By consciously recognizing the knower within us, we unlock the potential to deepen our understanding of both ourselves and the world around us.

Tap into the profound wisdom of "I am," a simple yet potent mantra that holds the key to awakening your consciousness. In the midst of your daily activities, let this remembrance reverberate within you.

Whether sipping water or savoring a meal, keep the flame of self-remembrance alive. It may seem unnecessary, for you believe you already know your existence. But trust in the power of this practice, for it holds immense potential!

As you walk, let the rhythm of your steps harmonize with the steady chant of "I am, I am, I am." Allow this self-remembering to permeate your being. Listen attentively, absorbing the words spoken to you while staying rooted in the awareness of "I am, I am, I am." Let this awareness be a constant companion, ever-present in your journey.

In every moment you remember, begin with the phrase "I am." But remember, it's not about merely saying the words out loud. Instead, focus on cultivating the feeling within you. Allow it to resonate in your being.

Let your awareness go beyond surface-level repetition and truly connect with the essence of "I am." For instance, when you touch someone's hand, don't just feel their hand; feel your own touch as well. Be fully present at that moment, aware of your own presence within the touch.

Similarly, when you eat, it's not just about consuming food; it's about feeling yourself eating. Let this sense of awareness and sensitivity sink deeper and deeper into your mind, gradually permeating your entire being.

As you delve deeper into self-remembrance, you will witness a remarkable shift. The more you realize your own truth, the more the world around you loses its grip on reality. The "I" within becomes the epitome of authenticity, while the external realm dissolves into a dreamlike illusion!

The dichotomy between the real and the unreal unravels. The world cannot be real if the "I" is real, and vice versa. Embrace this change in perspective, for it has the potential to transform your very existence.

Most people go through life in a state of slumber, oblivious to the need for self-remembrance. But you have been given the rare opportunity to awaken even while awake. Take any moment, any fragment of time, and invoke the power of "I am."

It is not a matter of mere repetition, but a profound feeling that must permeate your entire being. Let this sensitivity seep into the depths of your consciousness.

And one day, like a sudden burst of sunlight, you will find yourself awakened at the core of your being! The world, once a dream, will reveal its illusory nature. You will realize that your own world is nothing but a dream. As this realization dawns upon you, the dreaming ceases. It can only persist if it is perceived as real. But the moment you recognize its unreality, the dream dissolves.

With this awakening, you shed your old self like a worn-out cloak. The slumbering soul gives way to a luminous being—a Buddha, an awakened one. In this state of awareness, misery dissipates, and death loses its grip. Fear is but a distant memory!

By liberating ourselves from the realm of sleep and transcending the illusions of dreaming, we attain true freedom.

In this awakened state, the chains of hate, anger, and greed dissolve, replaced by the essence of love. Love ceases to be a fleeting emotion; it becomes an integral part of our being. We embody love itself, breaking free from limitations.

This awakening empowers us to walk a path guided by love, granting us the freedom to live authentically and experience profound fulfillment.