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Saturday, August 5, 2023

【人生が180度変わる衝撃予告】2025年7月 日本に迫るマグニチュード10地震 大災害に備えよ


今日はとても重要なお話をします。

特に日本の方にとっては、人生が180度変わるくらいの出来事が襲ってきますので、今から心の準備をしておきましょう。

実はハワイでも日本のテレビ番組が見れるようになってまして、しばらく前ですが、アンビリーバボーという番組で、たつき諒という女性漫画家のことを特集していました。

2011年3月に東北地方を襲った東日本大震災のことを予知夢で見ていた方ですが、何と今度は2025年の7月に日本とフィリピンの間、いわゆる南海トラフと呼ばれる地域で大地震が発生し、太平洋側を中心に大災害に見舞われるという予知夢を見たそうなんです。

それを見た時、私は直感的に「これは本当だ!」と心の深いところで感じてしまいました。

それで、それからしばらくして、私たちのグループで瞑想をしていたところ、まあ、スピリチャル用語ではチャネリングと言うのですが、先生が降りてこられまして、まったく同じことをおっしゃったのです。

つまり、2025年の7月に起こる大災害は、避けられた時期はあったのだが、今ではその時期は過ぎてしまった、ということだったのです。

しかしまだ、今後の人類の意識レベルがどう変わるかによって、それを最小限に食い止めることはできるみたいです。

クリエイティブな社会のフォーラムでも、マリアナ海溝で活発化するマントルの活動とか、これに近いことが説明されています。

マリアナ海溝はプレートがたったの5キロメートルしかなく、マグマが海水に浸みだして、小さな水蒸気爆発が起きると他の爆発を誘発して、致命的な大爆発を起こす可能性が高いということです。

クリエイティブソサエティのボランティア科学者チームによると、このままいけば遅くとも2036年10月までにそれが起こって、火星が24000年前に経験したように、惑星規模の水圧衝撃により地球は滅んでしまうであろうと予測しています。

もしマリアナ海溝で起こらなければ、イエローストンのようなスーパー火山によっても水圧衝撃が引き起こされます。

もちろん、核実験や戦争といった愚かな行為を人類が続けていれば、その時期はもっと早まります。

この2025年の7月の予測は、地球規模ではありませんが、それでも地形が変わってしまうくらいのかつてないほどの大変動になるようです。

ここで、2022年の5月のフォーラムを少し見てみましょう。


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今回これをご紹介しているのは、皆さんに恐怖を植え付けたり、脅かしたりしようとしている訳ではなくて、これを知っていれば、しかるべき備えができるだろうということなんです。

起こってからでは遅いですから。

ただ、理解しておいていただきたいのは、「新しい世界を創るには、まず古いものを壊す必要がある」ということなんです。

老朽化した家があって、そこに新しく家を建てようとしたら、まずその古い家を壊さなければなりませんよね?それと一緒です。

ですから、この大災害は必要があって起きている、今までの体制を崩すために必然的に起こる作用で、決して悪いものではない、という見方をまず持っておいていただきたいと思います。

もう少し早く人類の意識レベルが向上して、しかるべき波長の社会になっていれば、こうした大災害を経験せずに済んだかもしれません。

しかし、今更それを言っても仕方ありませんから、今できることをしていくしかありません。

先生からのそのメッセージを聞いたときは、私たちはまだクリエイティブな社会のことを知りませんでした。

しかし、今そうした5次元波動の社会モデルがあるわけですから、それを構築するために一丸となって取り組むことは、ひとえに人類の意識を統合することにもつながるのです。

それは、一人ひとりの決断と行動にかかっています。

中には、今の3次元の物質中心の社会が心地よい、慣れ親しんだものを手放したくない、今まで積んできた経験や知識を無駄にしたくない、という方もいらっしゃると思います。

これは、良いとか悪いとかの問題ではなく、各自の選択になります。3次元に留まることが悪いというわけではありません。自由意思は尊重されますから、そういう選択もアリです。

しかし、考えてみると、これは大チャンスであるという見方もできます。

というのは、スピリチュアルな話になりますが、この世に生まれてきている目的は、長生きすることでもなく、面白おかしく生きることでもなく、もちろんそういう選択をしてもいいのですが、一言で言うなら、ただ一つ、意識を高める、波動を上げる、ということに尽きます。

自分の体も含めて、家とか車とか、財産とか仕事とか、この物質世界で自分が所有していると思っているものは、肉体を離れるときにすべて捨てていかなければなりませんが、それらは唯一持っていけるものだからです。

それこそが、あなたの本当の財産です。

それでは、どうやったら波動を上げられるかというと、簡単に言えば、愛を持って接する、行動するということですが、これまではこの3次元の物質世界で大変な苦労を強いられながら、少しずつ波動を上げてきたわけです。

筋トレと同じで、負荷が高いほど波動が上がります。もちろん落ちるときもありますが、いろいろつまづきながら、一応進化することになっています。

ところが、今何が起きているかというと、前回お話ししたように、地球の次元上昇、アセンションの真っただ中にあって、今まで地球が経験したこともないような波動の上昇が起きています。

無意識にそれについていかないという選択をする人も出てきますが、一方で、これはより高い波動に移行する大チャンスと捉えることもできます。

というわけで、今回はおそらく何を言っているかわからなかった人もいらっしゃるかもしれませんが、今までのように知識や情報に照らし合わせるのではなく、直感で感じればわかると思います。

私も今まで左脳を大いに使ってきました。しかし、不安になることはありません。大丈夫です。心がワクワクしているときが、その波動に乗っている時です。

クリエイティブソサエティ―は、REVOLUTION(革命)によってではなく、EVOLUTION(進化)によってつくられる社会です。

革命を起こしたところで、すぐにポシャッてしまいます。「頑張って」というのは今までのやり方です。そうではなく、楽しんで、ワクワクして、というのがキーワードになります。皆が進化することによって構築される新たな世界。是非一緒に楽しんでつくりましょう!

Tuesday, August 1, 2023

二酸化炭素(CO2)は地球温暖化の真の原因か?科学者が原因を明かせない地球に迫る災害の危機


地球温暖化、グローバル・ウォーミングということが言われ始めてから、かなりの年数が経っています。

そして一般には、これが二酸化炭素、CO2が原因である、という説がいまだに広く信じられています。

実は私もクリエイティブ・ソサエティのビデオを観るまでは、そう思っていました。

ところが11月のクリエイティブ・ソサエティのフォーラムで、そのことが説明されていたので、私も自分で調べてみました。

そうしたら、現在大気中に含まれる二酸化炭素の量というのは、415PPMだそうです。

このPPMというのは何かというと、Parts Per Millionですから、つまり分子が100万個のある中の、たったの415個ということです。

これは1750年の産業革命前のデータが278PPMですから、確かに人間の作った産業によって二酸化炭素の排出量は増えています。

しかし、100万個の中の278個が415個になったところで、一体何だというのでしょうか?

これは数字のトリックというか、278と415だけ見ると約50%増えたかのように感じますが、分母を見ると100万なので、実際には0.000278と0.000415を比べているわけです。

つまりは、人間は確かに石油や石炭を燃やしてCO2の排出量を増やしましたが、地球規模からすると、それは微々たる違いで、地球温暖化にはもっと別の大きな原因があるということになります。

このことから、2つのことが見えてきます。

一つは、CO2削減を掲げて、企業がグリーンなイメージをアピールしたり、太陽光や風力といった発電方式を推奨し、グリーン利権の産業を発展させようとする動きがあることです。

二つ目は、もっと大きな別の要因は、人間の力ではどうすることもできないと思えることなので、人々をパニックに陥れないように隠しておこうという動きです。

ここでまず、グリーン利権に関するビデオを観てみましょう。

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さて、ここで地球温暖化のもっと大きな別の要因ですが、これはクリエイティブ・ソサエティで12000年のサイクルとして説明されています。

それによると、12000年毎に太陽系全体に降り注ぐ宇宙放射線の影響によって、各惑星のコアがブレ始めて、極移動、ポールシフトですね、とか惑星の自転速度が速くなっていって、遠心力によって、深いところからマントルの柱を通ってマグマが上昇してきて海水を暖めます。これが今地球で起こっている温暖化の真の原因です。クリエイティブ・ソサエティの2023年4月のフォーラムでは、火星もこのサイクルの影響で、24000年前に、海底火山の噴火によってマグマと海水が出会って激しい爆発を起こし、惑星規模の水圧衝撃によって火星が一瞬で破壊されたことが説明されています。

クリエイティブ・ソサエティのボランティア科学者チームが27年間にわたって研究したところでは、地質学的な調査によって、通常の12000年のサイクルよりも、24000年サイクルの時の大災害の方がその規模が大きいということが分かっています。

この兄弟惑星である火星と同じ運命を地球が今、辿ろうとしています。そして残された時間はもうありません。

このことについては、また別の回でもう少し詳しくお伝えしたいと思います。


ところで、実は私の友人たちの間でも、別のソースからこの12000年ごとに太陽系が経験する情報をずっと前から聞いていました。

それは「フォトンベルト」というものです。

私たちの太陽系がある銀河には、セントラルサンと呼ばれる銀河の中心の太陽があって、地球は太陽の周りを回っていますが、太陽系全体もそのセントラルサンの周りを回っています。

その周期は24000年です。そして、そのセントラルサンというのは、プレアデス星団のアルシオーネという星のことです。

フォトンベルトは、その太陽系がアルシオーネを周る軌道と垂直になるようにドーナツ状にかかっていて、太陽系が1周する間に2度そのフォトンベルトの中を通ります。

フォトンベルトに突入するまでの半周が1万年、フォトンベルトの中を通過するのが2千年ということで、12000年毎にフォトンベルトを通過する周期になります。

フォトンベルトを通過するたびに、地球は次元上昇と言って、波動を上げてきました。これはアセンションと呼ばれるプロセスで、地球の波動上昇に合わせることができた生命のみが生き残ってきました。


そしてこの度は、24000年周期の大きな方で、今までが3次元とすれば、4次元を通り越して一気に5次元まで上昇するプロセスになります。

今までの物質やお金中心の考え方、消費型社会で常識だったこと、今までの経験、知識、こういうものは3次元にしか存在せず、それを手放せないでしがみついていると、地球の次元上昇にはついていけなくなります。

クリエイティブ・ソサエティでは、フォトンベルトについては触れていませんが、12000年の周期で何が起こるのかとその原因について説明されていたので、これで全体像をつかむことができました。

そして、クリエイティブな社会は5次元の意識で創られる社会と言えるのではないかと思います。


このクリエイティブな社会の考え方は、今までの消費型社会とは丸っきり違うので、馴染みがなく、最初は戸惑う方も多いと思いますが、クリエイティブな社会は、8つの理念の柱を基礎とする、我々人類のための、人類が主導権を持って運営する理想的な社会です。

これを直感的にすんなり受け入れて行動するのか、それとも今までの考え方・常識・知識にしがみついて変化を拒むのか、それはあなたの選択次第です。

そして5次元は、統合・ユニティーというのがコンセプトになります。今までのような分断や差別といった考えは全く波長が合わなくなっていきます。

是非、意識と心を一つにして、そうした理想の社会、クリエイティブな社会をともに創り上げていきましょう!

Saturday, July 29, 2023

あなたの生きる目的がわかる💗自分でも驚きの答えが見つかる✨自分自身へのインタビュー


クリエイティブ・ソサイエティは、団体の名前でも宗教でもなく、高度な精神性を元にした愛と調和とユニティ(統合)の世界を創ろうという国際プロジェクトです。主役は私たち一般の人々で、誰もが参加できます。参加者は皆ボランティアです。誰もこのプロジェクトを利用してお金を得ようとか、そういう意図はありません。でもこのプロジェクトが実現したら、クリエイティブな社会から皆が恩恵を受けることができます。

それで、年に何回かフォーラムが開催されているのですが、その時に街行く人にインタビューすることがあります。こういう世界になったらどうしますか、というような内容です。

これらが実は、条件付けを完全に取っ払った、まさに「自分が本来何をしているべきなのか」という疑問の答えになることなんです。

「そんな世界になりっこないよ」とか「現実離れしている」とか、頭で考えないで、直感的に浮かんだ答えを見てみてください。自分でも驚く答えが出てくるかもしれません。

「本当はこれをやりたいんだけど、生活のために今の仕事をしている」とか、今の消費経済社会の中で、妥協している人が結構いるんじゃないかと思います。

このインタビューをすると、「そんなこと考えたこともなかったなー」と、皆さん戸惑います。

是非この機会に、自分自身に質問してみてください。

それでは行きます。全部で3つあります。

質問1:

あなたがクリエイティブな社会に住んでいると想像してみてください。 医療と教育は無料で、住宅も無料で提供され、公共料金を支払う必要もありません。 ローンはすべて返済され、誰にも負債はなくなります。現在のレートで毎月130万円の基本収入が無条件で一人一人に与えられます。そうしたら、あなたはそのお金をどのように使いたいですか?それで何をしたいですか?

質問2:

あなたの勤務スケジュールは週 4 日、1 日 4 時間で、それに見合った十分な給与を受け取っていると想像してください。 また、無条件の基本収入と無料の住居もあります。 教育も無料で、世界中どこでも質の高い内容のものが受講できます。 専門的なスキルを習得して、世界中のいろいろなチームに加わり、社会全体の利益のためにプロジェクトに携わることができます。 もしくは、まったく仕事しなくても構いません。 あなたならどうしますか?

質問3:

クリエイティブな社会は、誰もが経済的に安定している世界です。 戦争、暴力、奴隷制のない完全に安全な世界です。 先ほどお話ししたものがすべて揃っている世界です。 あなたはクリエイティブな社会に住みたいと思いますか?


いかがでしたでしょうか?質問3は別として、だいたい最初に出てきた答えが、「あなたが本来すべきこと」です。後で出てきた答えは、頭で考えてたりするので、妥協・打算が入ってきます。

Thursday, July 27, 2023

電気代が無料に💗フリーエネルギーが各家庭に普及する⚡【5次元地球アセンション】夢の時代の到来


今回はエネルギーについてです。

今私たちはスマホからエアコンや冷蔵庫など毎日使っている生活家電、照明もテレビも何から何まで電気を使っています。

電気自体は悪くないのですが、それを作り出す過程が問題です。今あるのは、石炭や天然ガスを燃やす火力発電、それから原子力、水力、風力、太陽光、バイオマスなどがあります。

このうち太陽光発電、つまりソーラーパネルを除いては、すべては同じ原理で発電しています。

それはつまりタービンを回しているということです。

これは、今から200年くらい前にマイケル・ファラデーという人が電磁誘導の法則を発見して、それから磁石やコイルを動かして電気を発生させることができるようになったので、それをみんな使っています。昔自転車をこいで、その車輪の動力でダイナモを回してライトをつけたことがありましたが、その原理です。

それから自動車は、充電しながら走っていますが、それはアルタネーターという同じ原理の発電装置によるものです。

それで、今なお続いている発電方法というのは、この200年前のファラデーの法則をいまだに使っているということです。

要はタービンを回すのに、天然ガスを使うのか、水力で回すのか、風の力で回すのか、はたまたゴミを燃やすのか、という違いだけなんです。

原子力といっても、タービンを回すためだけのことです。危険な放射線廃棄物を出すのにそんな非効率的なことがあるでしょうか。

石油、石炭、天然ガスなどの化石燃料の利権があることはご存知の方も多いと思いますが、実はグリーンエネルギーと言われる風力や太陽光発電にも利権が絡んでいます。

そういう装置を設置するのに山を切り崩したり、太陽光パネルなんていうのは、パネルが雑草で覆われないようにするために、まわりに除草剤をまいて、地下水が汚染されたなんていう話も聞きますが、そういう環境破壊もさることながら、装置の老朽化による大量のゴミと化した残骸はどうするのか、とかの問題も出てきます。

それをSDG'sとか言って政府ぐるみで推し進めていますが、必ずしも良い意図だけではないということを憶えておいてください。

これに関しては、また別の機会に触れることがあると思います。

さて話は変わるんですが、テクノロジーというのは進化している分野もあって、スマホなんていうのは、1969年にNASAが初めて月にアポロ11号を飛ばしたときに使っていたコンピューターの全システムよりも、今のスマホ1台の方が優れているというから驚きです。

これだけテクノロジーは進化しているというのに、なぜエネルギー分野だけはいまだに200年前のテクノロジーからたいして進化していないのか、という疑問が出てきます。

もちろん化石燃料に依存させようとする利権があるわけですが、それと、今の消費者社会では、私たち消費者から月々電気代を払ってもらう仕組みになっているわけです。

つまり、サブスクみたいなもんですね。

前にトップ1パーセントが世界の富を牛耳っているという話をしましたが、まさしくそのトップ1パーセントに私たちが稼いだお金が集まってくるシステムになっています。

しかし私たちは、電気代を払うということは当たり前すぎて、そういうことは疑問にすら思わないのではないかと思います。もう、常識として刷り込まれていますから、まさに巧妙極まりないといった感じです。

さあ、それではどうしたらいいのか、ということですが、実はこれらの発電方法に取って代わる、フリーエネルギーというのは存在します。

世界各地で、ネオディミウム磁石を使った小型の永久機関が完成しています。これにアルタネーターを付けて発電しますので、まだタービンを回す例のマイケルファラデーの原理を使うわけですが、燃料が要らないというのがこれまでのと一線を画します。

これは、クリエイティブな社会で言っている「無燃料発電機=FUEL FREE GENERATOR」略してFFGというやつです。発電所から送電する方式と違って、小型なので各家庭に1台という感じで普及することになるはずです。

そしてこれは、今の消費型社会からクリエイティブな社会に移行する過渡期に出てくることになります。

今の社会のまま出てきてしまうと、今エネルギー産業に携わっている大勢の従業員とその家族がみんな路頭に迷うことになります。それにまず巨大なエネルギー利権が許すはずがありません。

そして、次の段階では無尽蔵にあるエネルギーを抽出するテクノロジーに変わるのですが、そのためにはエーテル体の理解が必要になってくるみたいです。

今の素粒子物理学のやり方では限界があって、真のフリーエネルギーというのは物質的な見方だけでは決して成し得ないということです。

そのエーテル体の謎を理解した人物が実は100年以上前にいました。

それは、ニコラ・テスラという人ですが、もとはセルビア人で、今のクロアチア出身でアメリカに渡ってエジソンと一緒に研究していたことがあります。

ナイアガラの滝を使った水力発電を作ったのも彼ですし、エジソンが直流方式を唱えていたのに対し、テスラは交流方式を唱えていました。テスラはあまり有名になりたいとかそういう世俗的なことには関心がなかった人で、彼の発明のほとんどがエジソンによって発表されたので、エジソンが発明王として有名になりましたが、実は天才は二コラ・テスラの方だったのです。

しかし、テスラが研究していたエーテル体については、フリーエネルギーの基礎をつくってしまうため、研究が禁止されてしまいました。というのは、そのころ、1905年くらいですが、台頭してきた近代産業の画策により、例の電気代を永遠に払わせるシステムが作り上げられたからです。

テスラはさらに、空中送電というか無線送電ですね、のシステムも構想を練っていたのですが、スポンサーだったJPモーガンだとかの財閥は、銅の会社を持っていて、有線で送電した方が銅が売れて儲かるということで、テスラに資金提供していたのをストップしてしまいました。今の景観を損なう送電線とかは、テスラの発明が世に出ていれば、要らなかったということです。

今はとにかく、この消費型社会を変えてしまわなければ、フリーエネルギーは出てこないし、普及しない、というわけです。

クリエイティブな社会では、フリーエネルギーの他に、もっと驚くべきテクノロジーが用意されています。それもまたいずれご紹介できると思いますが、この社会のまま、今の人類の意識レベルでそういうものが出てきてしまうと、戦争に悪用されたりしますので、非常に危険です。

ということで、まずは社会の変革、人々が搾取されることなく、安心して自由に、豊かに暮らせる社会、人間としてお互いを尊重し、自分の生きる目的を果たすことができる社会をまずはみんなで声を上げて望むことから始めましょう。

詳しくは、クリエイティブ・ソサイエティのフォーラムの動画をご覧ください。

それから、2023年4月のフォーラムでは、レプトンやクウォークといった素粒子の元になるエーテル体の説明がされていますので、興味のある方は是非ご覧になってみてください。

Tuesday, July 25, 2023

世界の富はトップ1パーセントの手に😱月1万ドルのベーシックインカムが実現できる理由☆クリエイティブな社会


クリエイティブ・ソサイエティについて知った方は、私もそうだったのですが、おそらくほとんどが「何で月に1万ドルのベーシックインカムが一人一人に与えられるのか、どこからそのお金がでてくるのか」という疑問が湧いてくるのではないかと思います。

まず、今の消費型経済では、世界のトップ1パーセントの人たちが、全世界の富の半分以上を牛耳っているという事実を知る必要があるでしょう。アメリカだけでもトップ1パーセントは50兆ドルもの資産を抱えています。

ビルゲイツですら、「自分はトップ1パーセントのかなり下の方だ」と言っています。

いわゆる以前はイルミナティだとか、闇の勢力と呼ばれていた人たちも含めて、今の金融経済システムを作り上げたトップ1パーセントのために、私たちは働いているという見方もできるわけです。

私たちがが働いて稼いだお金の多くは彼らの元に集まってくる仕組みになっています。軍事産業はもちろん、メディアやエネルギー産業なども彼らの手中にあって、「この社会に住むにはこうするより仕方がないのだ」という常識がいつの間にか刷り込まれます。

たとえば、車を運転するにはガソリンを入れなければならない、保険に入らなければならない、とかいうのが常識となっています。

近年はようやく電気自動車などが出てきましたが、それでも電気を起こすのに化石燃料を使っています。

もっと言えば、放射線廃棄物の適切な処理の仕方もわからないまま原子力発電を推し進める利権、果てはグリーンエネルギーとされる太陽光発電や水力発電ですら、さまざまな利権が絡んでいます。

これらは、夜や雨の時、風がない時には発電できないという欠点もあります。

クリエイティブな社会が実現され、戦争なんかに悪用される心配がなくなれば、フリーエネルギーなどさまざまなテクノロジーが出てきます。

これはまた別の機会に説明するとして、「なぜ一人一人が月1万ドルのベーシックインカムをもらえるのか」ですが、クリエイティブな社会になると、お金は政府が発行・管理するのではなく、私たち「人々」になります。先ほどのトップ1パーセントの富を世界中の人に分配するだけでも、有り余るお金がでてきます。

これを今の消費者型社会で実現するのは、その1%が絶対に許しませんから、まずその社会自体を変えてしまう必要があるのです。

政治家や大企業が幅を利かす社会は一旦壊して、まったく新しい、人々が自分たちのお金をコントロールし、すべての制度も自分たちで投票して決める、完全な自治が実現される世界を創りあげるのです。

そのビジョンをもった国際プロジェクトがクリエイティブ・ソサイエティ、クリエイティブな社会なのです。


そうは言っても、世界の平和や人類の未来を考えるより、今の生活の方が大事、今晩のおかずは何にしようか、とか、ほとんどの人が、自分の生活に追われるように仕向けられています。しかし、実際にはそのことにすら気づかないほどになっています。

考えてみてください。地球と人類を救うことより他に大切なことがあるでしょうか?地球がなくなったら、あなたも生きてはいられなくなるんですよ。

例えば人間の肉体が死んでしまったら、自分たちも生きていられないガン細胞が、お構いなしに臓器を侵していく、そういうガン細胞化しないように、皆さんも気を付けてください。

クリエイティブ・ソサイエティは、人類が真の自由を享受できるようになる世界です。ボランティアのみが参加しています。

もっと詳しく知りたい方は、クリエイティブ・ソサイエティのウェブサイトで、フォーラムのビデオをご覧ください。